TV は娯楽の王様 in India

こんにちは、イシイトシアキです。みなさんはTV見ていますか。 スマホにワンセグやフルセグがついていても見られる環境にあるのであればいいですね。 iphone ユーザーは完全に、TV を見る習慣をApple社に取り上げられちゃっていますよね。ネットのお陰でTV視聴は減っているように若干感じられます。

さて今日のテーマは「TV サウンドトラック」の話です。
1989年ひとりニューデリーにて3週間以上ブラブラしていたのですが、この時に「MIRZA GHALIB」という、19世紀の偉大なるインドの詩人を描いたドラマが放送されると大ヒット!!! 町中で金曜20時になるとTVの前は私も含めて人人人!

このTV番組の主題歌、挿入歌を当時北インドの夫婦デュオ「Jagjit&Chitra Singh」が務めました。このふたりは「GHAZAL」(ガザル)というジャンルで、ちょっと聴くと演歌のように感じますが、その歌詞の内容は女性との愛を語らっているものの、実は偶像とすり替えてみたり、また、叶わぬ愛であったりして、叙情詩も日本の俳句のように少しルールがあるのですが、それ以上に詩が深すぎてこのウルドゥー語のインド哲学にすっかり呑み込まれてしまいます。 そのすり替えているのは、実は神との一体を望んでいる、なにやら「隠しコマンド」みたいなのですが、このガザルの特徴でもあり、この MIRZA GHALIB が没後150年経っても愛されている理由なのかもしれません。元々はペルシャ文学から派生した抒情詩です。

こういう古典詩を現代に生きかえらせることが出来る文化背景がうらやましいです。

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Jagjit Singh - Mirza Ghalib’s

Aah ko chahiye / Jagjit Singh

日本は民謡でさえも、現在の生活から離れており、インドも多くの映画やPop′sでも民謡や宗教歌謡が唄われていて、融合自体がうらやましいです。

このガザルの現代の第一人者が「Jagjit&Chitra Singh」の夫婦デュオですが、93 年に息子さんを自動車事故で亡くしてから奥さんの Chitra Singh さんは声を失い、ご主人の Jagjit Singh さんはソロで活動しておりましたが、2013年に他界されてしまい、事実上もう聴けない人になってしまいまし た。

レコードもカルカッタの市場で購入し、カセットもCDEMI製品いあさりました。1980 年代にこのALBUMにも

SOUND AFFER(1986EMI) Ecstasies(1982EMI)
Jagjit & Chitra Singh(1997 MUSIC INDIA)

どもよいですよ。
また
1983 年にコーズという2バムはインドのデジタルレコーデング作品で、わざざロンドンでCDプレスしておりました。

これインドでの話ですけど、一番はきなCDを聴き込んで、そして現楽フンや、カセット宿屋のおやじに歌詞を質問しながら、インドをするのが最高です。特にだとおに、談義や詩の話でり上ります。あーーー、またそういう話しながらすごしたいです。

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(写真は 23 年前インドのミゾラム州の家族と。どうしても似た顔で交流したかったので、写真撮りました)

【筆者紹介】
イシイトシアキ(EKTA inc.代表)
昨年、日本コロムビアにてCD制作を依頼されたのを契機に、
2015年よりコンテンツ&音楽レーベル会社EKTA inc.を設立。
http://www.ekta.asia/
音楽、アニメ、映画のコンテンツ制作・販売を行いながら、
某大学ベンチャー立上げや、市役所アドバイザーも兼務。
それ以前は箆柄暦アプリ、着うた公式「琉球VOX」の宣伝を
やってました


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