青山純さんと、山下達郎さん「JOY」、菊池桃子さん「OCEAN SIDE」「Tropic of Capricorn」「Adventure」の想い出

こんにちは、BeatMasterシリーズ作者の安田です。

昨年末、ドラマーの青山純さんがお亡くなりになりました。。。青山純さんがプレイされたアルバムの何枚かはやはり私の中でのベストコレクションにも入っておりまして、私が青山純さんの音から受けた影響は非常に大きいものがあると思います。

例えばこちら。

山下達郎さんの「JOY」であります。ハイ。泣く子も黙る「JOY」。

この名盤が出て実はもう25年ほど経つようで(わぉ)、もしかしたらご存じない方もいらっしゃるかと思い紹介させて頂いたのですが、この青山純さんのぶっとい音&おっもい16ビートに絡みつく伊藤広規さんのこれまた図太いスラップベース。このおふたりのコンビネーションが紡ぎ出す音って、ホントにワンアンドオンリーだと思います。どれだけ聴いたかわかりません。私は当時まだ学生だったのですが、毎朝毎晩、学校の行き帰りはディスクマンでずーっと果てしなくこればっかり聴いていた時期がありました。

で、この青山純さんを象徴するぶっとい音、私はソナーだからこその音なのだと思っておりました。しかしながら、、山下達郎さんがサンデー・ソングブックでお話ししていたところによりますと、山下達郎さんの「Ride On Time」「For You」までは実はパールを叩いており、達郎さんとしてはソナーよりもパールのほうが青山純さんらしい音、とのこと。そうだったんだ。。。

青山純さんといえば山下達郎さん、なわけですが、個人的には他の方のサポート=スタジオワークでの青山純さんの音も結構聴いておりました。例えば

iTunesでの試聴はこちら

この菊池桃子さんのファーストアルバム「OCEAN SIDE」も学生当時これまたカセットテープがすり切れるほど聴き込んでおりました。このアルバムにいたっては今から30年前。。今聴くとバッチリ1980年代の日本の匂いがしていますです。。そしてこのアルバム、林哲司さんが作曲・アレンジで全面参加していてクオリティは非常に高いですんよね。ドラマーは青山純さんの他に、ポンタさん、林立夫さん、宮崎まさひろさんが参加していますが、青山純さんのベードラ、スネア、タムの音は聴けば一発でわかりますね。。
(ちなみにベースは富倉安生さんと高水健司さん。この頃から流行りはじめたスペクターの音が聴けて興味深いです。弾いているのは富倉さんかなと。)

ちなみにですが、青山純さんは菊池桃子さんのセカンドアルバム「Tropic of Capricorn」(iTunesで試聴)、サードアルバム「Adventure」(iTunesで試聴)にも全面的に参加されています(ぜんぶ青山純さんがプレイしています)。そしてこの2枚も林哲司さんが全面参加されていて非常にクオリティ高いです。

以上、私的な青山さん体験を少し書かせて頂きました。青山純さんのご冥福を心よりお祈りいたします。


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