By admin, on April 30th, 2012
こんにちは、BeatMaster Professional Edition作者の安田です。
さて、今日はゴールデンウィーク前半最終日ということで、自宅にあるベースを弾き比べてみました。
今回録音したのは日本が誇る楽器メーカー「ヤマハ」が誇る名器といわれているベース2本です。
え〜、自分のベースを名器などと言うなという感じですが、その2本とは、1980年代のフュージョンブーム(あ、ビリーシーンやマイケルアンソニーもBB使ってましたっけ。。)を支えた「YAMAHA BB2000 」、そして、フェンダージャズベースの鳴りを徹底的に分析し、国内の名だたるプロベーシストから助言を受けて開発されたという「YAMAHA BB Limited 」です。なのでいちおう名器といって差し支えないですよネ?
YAMAHA BB2000
YAMAHA BB Limited
ということで、さっそく聴き比べてみましょう。
Yamaha BB2000 Slap Bass Demo
Yamaha BB Limited Slap Bass Demo
どうでしょう。音のキャラクターがまったく違いますね。。
ちなみにそれぞれの木の材質ですが、
ヤマハBB2000:アルダー+マホガニー+メイプルのスルーネックにエボニー指板
ヤマハBB Limited:アッシュ+エボニー指板(特注品のため。市販品はアルダー+ローズ指板)
となっています。
まぁ、BB Limitedはすっごく輪郭もはっきりしていますが、ちょ〜っとカタ過ぎ、という感じでしょうか。そこまでパッキンパッキンじゃなくても、、と思いますよね。。まぁアッシュ+エボニー指板の特注品なのでこういう音なわけですが。。市販品のアルダー+ローズ指板の音色はもっとぜんぜん柔らかいはずです。
一方のBB2000は、これまた独特の音がしています。「アルダー+マホガニー+メイプルのスルーネック」というのが効いているんでしょうね。あと、ピックアップも普通のPJではなく、Pがリバースしています。また、リアのJも通常のボールピースではなくバータイプになっていて、単体でもすっごくネチッコイ音がします。
ということで、いかがでしたでしょうか。個人的にはやっぱりBB2000かなぁという感じです。
ちなみに櫻井哲夫さんのBB2000の音はこんな感じです。さらにネチッコイ音がしています。いいな〜。
VIDEO
(これって「ミントジャムス」に入ってるドミノラインですよね。。。映像、あったんだ。。)
ということで、これからもBB2000は私のメインベースです。
By admin, on April 30th, 2012
こんにちは、BeatMaster Professional Edition作者の安田です。
さて、、昨年12月頃に「Logic」が新しくなり、泣く子も黙る大出血サービスの17,000円にて発売となったのは皆さま既にご存じかと思いますが(実は私はその頃アメリカからの帰国の時期でかなりパタパタだったため、この一大ニュースを知ったのはつい先日のことです。。)、併せて発売された「MainStage 2 」というソフトウェアをご存じでしょうか。
これはMacを楽器にするソフトということで、こちらも格安の2,600円でMac App Storeからダウンロードできるのですが、これを買うとどうやらとてつもない量の音源サンプルが付いてくるらしく。。
ということで、さっそく先日購入してみました。そして実際に付いてきたのが以下の音源群です。
いかがでしょうか、これまで単体でそれなりの値段で発売されていたJamPackがなんと全部(恐らく全部でしょう)入っています。
そしてGaragebandを起動してみますと、
ちょっと分かりにくいですが、赤線で囲ったところにめでたくJamPackが追加されました。わたしはふだんドラムのトラックをよく使うのですが、とてつもない数のサンプルが追加され、はっきり言って選ぶだけでひと苦労です。。モノを持ちすぎるとそれはそれで大変なことがよく分かりました。。
ということで、MainStage目当ての方だけでなく、Garagebandユーザーの方でも買ってゼッタイ損はないのではと思います。とりあえず個人的に、最近のアップルの施策にはホント助かってます。
By admin, on April 30th, 2012
DFSギャラリア沖縄 ゴールデンウィークイベント
「トワイライト・ジャズ ライブ」
日時:5月3日(木)16:00 / 17:00
場所:DFSギャラリア沖縄 2Fブティックホール内シャンパンバーエリア
地元沖縄で活躍するインストルメンタル・ユニット「トリニティ」によるミニライブです。ジャンルを超えた選曲をジャズ風にアレンジ、どなたでもお楽しみいただけます。 開放感あふれるシャンパンバーエリアで黄昏時のゆったりとした時間をお過ごしください。
おしゃれな感じでがんばります。オートワウにディストーションかけてベースソロ、とかは控えましょうね。
ゴールデンウィーク中のその他のDFSのイベント予定はこちらです。
http://www.dfsokinawa.com/srvcevent/2012dfs.html
By admin, on January 1st, 2012
新年あけましておめでとうございます。BeatMaster Professional Edition作者の安田陽です。本年もどうぞよろしくお願いいたします。
お正月ということで、元旦にちなんだ曲を2曲、ご案内させて頂きます。どちらも私がアレンジ、演奏しています。
◆「お正月 」(スラップベースバージョン)
◆「1月1日 」(レゲエバージョン)
By admin, on August 5th, 2011
みなさまこんばんは、iPhoneアプリ「BeatMaster Professional Edition」作者の安田陽 です。
さて。。「リズムのウラでメトロノーム音を聴く」というコンセプトで開発され2009年2月に発売を開始した、超ストイック系リズムトレーニング専用iPhoneアプリ「BeatMaster Professional Edition」 。おかげさまで非常にたくさんのみなさまにご愛顧頂いているわけでございますが、リリースからちょうど2年半、「もっともっと多くの方に」「リズム感が良くなる楽しさを」「気軽に知って頂きたい」と強く思うようになりました。
そこでいろいろ考えたわけですが、「トレーニングモード」「スコアリングモード」「世界ランキング」「国内ランキング」「ツイッター連携」といった主要機能はすべてそのまま残し 、ビートパターンとテンポだけを限定したバージョンを作ってみなさまにお届けすることになりました。それが、8月4日から無料で 提供を開始しました「BeatMaster Free Edition 」です。
この「BeatMaster Free Edition」ですが、仕組みはいたってシンプル。リズムトレーニング初心者の皆さんの分かりやすさを最優先し、ビートパターンは「8分音符のウラ」のみ+テンポは「60」のみとなっています。が、上記の通り、自分のリズム感を測定できる「トレーニングモード」もありますし、そのスコアを世界ランキングに登録したり、twitterに書き出すこともできます。
まぁフツーの人なら8分音符のウラでそこそこ間にあってしまうかもしれませんね。でもあれですよ、もしあなたがミュージシャンやダンサーなら8分音符のウラなんてあっという間に飽きてしまって、すぐに3連符のウラとか16分音符のウラで試したくなるかも。。
そのようなわけで、8分のウラじゃ物足りないホンキなアーティストのみなさんはぜひ「BeatMaster Professional Edition 」で6連符のウラ(笑)にチャレンジしてみてください。
By admin, on August 5th, 2011
おはようございます。iPhoneアプリ「BeatMaster Professional Edition」作者です。
さて、このたび晴れて当アプリのプロモーションビデオが完成しましたので、こちらでお披露目させて頂きたいと思います。
VIDEO
ご覧のとおり、全編英語のナレーションで作ってみましたです。。喋っているのは株式会社レキサス の若手女性社員、バックで流れているファンク系の曲はワタクシの自作自演であります。また、BeatMaster Professional Editionをご愛顧頂いておりますミューズ音楽院 ドラム専攻の藤本さんにもご登場頂きました(藤本さん、何度も録り直しありがとうございましたw)。
このビデオが世界中で閲覧されることを願って。。
By admin, on July 28th, 2011
こんにちは、BeatMaster Professional Edition作者の安田です。
さて、わたくしはベースプレイヤー なのですが、今回このような本を買いました。
「生きたグルーヴでギターが弾ける本 」です。この本は泣く子も黙るバークリー音楽大学 で現在ギターの先生をされているトモ藤田さん が著したもので、ずばりグルーヴに特化した内容となっていまして、一応はギタリスト向けを謳ってはいますが実際はベースプレイヤーもドラマーにも応用が利く良書です。
CDも付いているのですが、これもなかなかユニーク。一般的な教則本の付属CDとは異なり、実際にトモ藤田さんが喋りながらギターを弾いて教えてくれる様子をそのままデジタルレコーダーで録ったものになっているため、あたかも自分がトモ藤田さんのギターレッスンを受けているかのような感じで聴くことができます。
「グルーヴ」に関してはどうも我々日本人は苦手感が拭えないように思うのですが、その点についてトモ藤田さんはこのようにおっしゃっています。
「グルーヴがあるというのは人種や出自などの生得的な問題ではなく、文化や環境が大きく影響している」
「教会に通う黒人はグルーヴィな音楽を聴く機会が多いので、グルーヴを表現するのに長けている人が多いというだけのことです」
「グルーヴの第一条件は、まずは良いリスナーになること」
「グルーヴがうまく出せないという悩みは、突き詰めれば聴き足りないということが原因です」
つまり、グルーヴしないのは黒人に生まれなかったからではなく(笑)、グルーヴする音楽を聴き足りていない、ということが原因だったんですね。
詳しくはぜひこの本を買って読んで頂きたいのですが、お勧めの音源も紹介されています(あのダニー・ハサウェイの「ライブ」 も紹介されていました)。
なお、トモ藤田さんご本人による「生きたグルーヴでギターが弾ける本」の動画もありますヨ。
VIDEO
トモ藤田さんの動画は他にもたくさんありますので、また追ってご案内したいと思います。(トモさんの教え子のひとりでもあるジョン・メイヤー氏とセッションしているものもあったりします。。)
というわけで、このサイトをご覧になっている皆様全員にお読みになって頂きたい本、「生きたグルーヴでギターが弾ける本」をご紹介させていただきました。ホントにお勧めですので、ぜひ書店や楽器店などで手に取ってみて下さい。
By admin, on May 30th, 2011
こんばんは。夏に向けてなんだかんだとライブ予定が詰まってきたBeatMaster Professional Edition作者です。
さて、昨日5月29日(日)にNHKで良質の音楽番組が2つ放送されておりました。まずひとつめは「希代のヒットメーカー 作曲家 筒美京平 」。私はこの番組で初めてリアル筒美京平さんを拝見したのですが、筒美さんってもともとは、そして今でも、ジャズプレイヤーだったんですね。あと、ヒット曲を出すことへのこだわりが想像以上でした。まさにプロの鏡。要求された仕事、しかも音楽という「水もの」に対して、それぞれにオリジナリティがあるものをスピーディーにこなし、あそこまでキッチリと結果を出せるというのは本当に本当にすごいことだと思いました。
そしてもうひとつの「細野晴臣 音楽の軌跡 ~ミュージシャンが向き合った「3.11」~ 」もヨカッタですね。内容的には過去から現在までの細野さんを一気に紹介する感じの番組で特に目新しさがあったわけではありませんが、ご本人のインタビューがたくさんあって面白かったです。また、わたし個人的には細野さんの声のキーが自分の声のキーとぴったりで、「自分も歌とかうたってみようかな」と思えたり。やっぱりミュージシャンとして最終的には自分で作った曲を自分で歌ってみたい、という願望をずっと引きずっているので、そこのところで光が見えた気がしました。
上記2番組、どちらもとても質の高い番組でしたので、見逃した方は、再放送されるようでしたらぜひご覧になってみて下さい。
By admin, on May 20th, 2011
こんばんは、BeatMaster Professional Edition作者です。
さて、先日のNHK「SONG」にTOTOが特集されておりましたですね。それも昔のTOTO。。なぜSONGでTOTOなのかよく分かりませんでしたが、いちファンとしては非常に嬉しい企画でありました。来日時の貴重なライブ映像もあったりしてかなりビックリ。。
個人的にはTOTOの曲で思い出深いのは「99(ナインティーナイン)」であります。ナゼカと申しますと、学生の頃、私がドラム担当でTOTOのコピーバンドをやろうというムチャクチャな企画がありまして、そこで「99」を練習していたところ、サークルのドラマーの先輩に「おまえがTOTOのドラム?100年早いんだよ」とケチョンケチョンに言われましてですね。。まぁ、その後も懲りずにドラムの練習は続けていたわけですが。。
そのようなわけで、泣く子も黙るジェフ・ポーカロのグルーヴが心地良い「99」をご紹介します。
VIDEO
By admin, on May 14th, 2011
こんにちは、iPhoneアプリ「BeatMaster Professional Edition」作者です。
さて、来たる6月12日(土)に沖縄市宜野湾にありますお洒落なアートスペース+カフェ「COTONOHA(コトノハ)」 でのライヴが決まりました。私事で恐縮ですが、こちらでもご案内させて頂きたいと思います。
今回は私がリーダーをやっているジャズ・フュージョンバンド「Trinity(トリニティ) 」と、ペインティングアーティスト・神田さおり さんとのコラボレーション、という形になります。
神田さおりさんはこれまでさまざまなジャンルのアーティストとのセッションを多数行っていて、ビビアンタム、アルファロメオ、エドウィン、パナソニック、エプソンなど大手ブランドのビジュアルワークや衣装制作・ボディーペイント等も手掛けているそうです。もちろん事前の打ち合わせは一切なしの即興パフォーマンスになりマス。
ということで、詳細は以下のページをご覧下さい。
2011年6月12日(日曜日)Painted Melodies vol.2 神田さおり+Trinity
神田さおりさん
Trinity(トリニティ)